空いてる時間で「まんが道」

空いてる時間は梅田キャンパスに来て勉強していてもよかったのだが、なんとなく面白くないストーリーの「お口直し」がほしくて、漫画喫茶に行ってきた。
映画館と違って、ここはほぼ満席である。大丈夫か、日本社会。

藤子の「まんが道」を戯れに読んでみたのだが、二巻か三巻にあった、主人公が進路を悩む絵に、一人大爆笑してしまった。青い顔して布団に入り、「進学・・・就職・・・まんが・・・」という吹き出しがあるのだ。ある意味、俺にも当てはまりますよ、この構図。

デジマンしてきたらよかったか。