父の病

昨夜から体がだるいので、いやぁ週末は暑い中外で遊んでいたし、っていうかこのところ暑さでずっとばて気味だったしなぁ、と早めに寝ることに。

夜中の四時ゴロ目が冷めて、これは…あの感じだ、と熱を計ってみたら、案の定微熱37.4度。
こういうのって、確認しちゃうと追加で疲れが出るもんだよねー。

朝になっても熱は下がらず、クスリを飲んで午前中は寝て過ごす。
午後は学外の仕事があったので、気合を入れて出陣。一眠りしてちょっと回復した、というのもあるし。

夕方帰宅して、まだ少し熱があるみたいだが、久しぶりに飲むクスリは効きがよくて、助かってます。

今回の症状は、クーラー病とでもいうべき状態。
すなわち、クーラーで冷えて涼しいのだが、体が自律的に体温調節する能力が劣り、なんかダメになったみたい。

最近は、暑いのも好きだし、クーラーが効きすぎるのもダメだ。
昔は親父が暑い中、クーラーが嫌いだとか言ってたの、意味がわからん!とかいうてたのになー。

僕の体が昔より大人になったからなのか。