足下注意

朝から雪。とちゅうでみぞれのようになったけど、やっぱり雪。

今日の夜は謝恩会に招待されていたので、バスで出かけることに。雪の中バス停まで歩く。寒い中、バス停でバスを待つ。
何とかして大学に着くも、雪はますます深くなるばかり。

靴の中がべっちゃべちゃなので、靴を脱ぎ、靴下も脱いでストーブで乾かす。
靴や靴下から湯気がほわ〜っとでる。

途中で怪しげなにおいになる。これは足がくさいという種類の臭さではない。
靴下を見る。別に焦げているわけではない。
靴を見る。原因判明。おそらく、濡らされて乾かされてで、靴の糊が溶けたのだろう、靴底がぱっくり開いている。しかも異臭。少し焦げたか(笑)

購買に行って、接着剤を買って、今変な姿勢で固定しながら直るのを待っている。
せっかくいい靴だったのに。そこそこ値段したはずなのに。なにより、クッションが柔らかめなので、モートン病対策だったのに。もう履けないかも。
取りあえず、今日帰り着くまではもってくれ。

予定も変わる。
学生が、登校できないとの連絡がある。それじゃあ指導は別の日に。
15時からの予定だった研修会が、実は13時からだったと判明。これはただの自分のミスだが、予定が変わったことに代わりはない。
夜の謝恩会もなくなった。

仕事にならないね。