九時

朝、妻が言う。「九時だ」

一瞬意味がわからなかったので、「なにがよ」と聞き返す。
「今、九時だ」という。

・・・なんですと?

起きた。確かに九時だ。七時に起きねばならぬのに、九時だ。なんですと?

保育所には九時までに連れて行くか、欠席の連絡をしなければならない。もはや連れて行くことは不可能なので、電話して「えーと、都合で休ませます」という。こういう確たる理由のない欠席(親のサボり?)は電話連絡もやりづらい。

今日は夫婦して、昼から出る日だったので、我々は問題ないのだけど、子供はそうはいかないわけで。

とりあえず、あわてて妻の実家に連絡して、OKをもらったので、預かってもらうことに。
ご飯を食べて、洗濯物を干して、家を出る。意外と遅くなって、結局われわれが出勤する時間ぎりぎりになった。私はお昼ご飯を食べる時間がなくなったので、バスを降りてコンビニで食事を買う。

なんとか集合時間までに食べ終えて、何事もなかったように振る舞ったけど。

たるんでいるのかなぁ。