金魚が死にました

先日の夜店でもらってきた二匹の金魚、一匹が本日死んでいるのがわかりました。
娘は毎朝餌をあげていたし、私も毎日水を換えていたので、持った方かなとは思うのだけど少し悲しい。

「死」の教育になるかと、娘に「来てごらん、一匹死んでいるよ」というと、「一匹になっちゃって、さみしいね。また買ってきたらいいよね」という。
やはり「死んでいる」ことの意味は分からないのかな。あるいは生きている方への配慮かな。まだすこし、痛みが分かってないようだけど。手を合わせて弔う、ということは教えました。その後ケロッとしてたけど。

残念ながら、もう一匹も元気がなくなってきています。近々ゼロになってしまうでしょう。さて、そのときの娘の反応や、いかに。