今年の10大ニュース2019

今年も大晦日になりました。今年もいろんな人に遊んでもらって、感謝しています。例によってぼんやり今年を思い返して、来年の設計を考えたいんですが。

今年は「素数歳の次男は成し遂げる」というなんとなく思いついたモットーを胸にやってきましたが、結果は逆で、何もできてない1年だった、という感じです。何もです。

自分の中でこんなことは珍しいんだけど、効率的でない、自分でハンドリングし切れてない、思ったようにできてない、ということが多かった気がします。日記を読み返しても、あんまりよかったことは書いてないもんなぁ。だから10大ニュース、といっても10もないというのが正直なところ。頑張って思い返してみるか…

いつものことだけど一応断っておくと、家族みんな仲良く幸せに過ごせたし、仕事もまぁ事件を起こしたようなことはなかったので、概ね幸せベースなんですよ。その上で10大ニュースを考えてます。「みんな健康」といった長いスパンのことは記録しにくいからね。

  1. 体に蕁麻疹がでた
  2. 息子が骨折、入院、手術
  3. パソコン環境に振り回されて
  4. イベンターの気分
  5. インチキベイジアンと呼ばれて
  6. 早稲田大学に非常勤に行きました
  7. ベンチプレス50キロまできた
  8. 競馬を始めましたよ
  9. 趣味を再開…出来ず!
  10. 完全に仕事をすっぽかす

1番はこれ、6月くらいの話ですかね。なんか日記を読み返すと、今年はずーっと「パッとせん」「まんがわるい」みたいな感じだったわけで、それが身体反応に出たようです。最初は1ヶ月ぐらい外的に帰属してて、布団を丸洗いしたりして(縛ってなかったのでワタがぐちゃぐちゃになって大変でしたが)たのですが、皮膚科に行くと一発で正しい対処法を提示されました。薬を飲むとピタリと治るのです。理由がストレスだというのが悔しいんだよなぁ。何もわかってないし、対応のしようがないじゃないか。コレ!といったストレッサーが見つからないことがストレスですよ。布団のワタも落ち着いたし、今でも時々薬を飲みますが、対症療法的にはハンドリングできてるので、来年はこれで悩みたくないなぁ、という気持ち。

2番目は自分のことではないんですが、名古屋に出張してて、さて帰ろうと家に連絡したら「今から手術」という返事がきてめちゃくちゃ驚きました。子供の怪我とか病気とか妻の妊娠出産とかは、代わってやりたい!!だけど何も出来ない!どこまでいっても別人!という哲学的問題に直面するシーンだね。彼の腕には今も二本の針金が入ってた穴の跡がありまふ。一生消えないのかも。かわいそう。途中の傷口ケアの付き添いも何度かいったけど、腕に針金が刺さってるシーンは見るだに辛いよ。とるときは付き添えなかったけど、麻酔もなくピュルっと抜けた、というのがいまだに理解不能。でもまぁ治ってよかったです。

3番目、これは後期のストレッサーだね、確実に。夏から論文を書くためのシミュレーション計算を始めてまだ計算が終わってません。コードの高速化が不十分なことはわかりますが、マシンパワーが、スレッドが足りてないということでもあって。そんなとき、OSのアプデ(Catalina)のせいでコンパイラ環境が崩れ、その環境再構築に振り回され…という案件でした。しかしまぁ、結果としてDockerやサーバの知識を得て、技術的成長は出来たので、今後への投資だったかな、と思いたい。なんとしても取り返すぞ。

4番目。行動計量学会や心理学会、人工知能学会で、オーガナイザーとしての仕事をやりました。自分が発表する訳でなく、若手のみんなにその場を作る、みたいなことをやりました。これは楽しかった。楽しかったし、自分が発表しないのは楽でもあるんだけど、やっぱり悔しいな、自分でもなんかやりたいな、と思うことが多かったかな。ま、それが無くなったら俺は終わり(上がり)なのかもしれんが。いっぺんに幾つもやったので、もう当分はいいですw

5番目。ツイッターで黒木玄なるひとに、過去の間違いを指摘されまして。まぁそもそも粗忽であんまり賢くない私ですので、スライドに誤字脱字があることはもちろん、「語弊」が、更には「間違い」がある事はあります。ごめんなさい。それに対しては真摯に謝り、訂正するしかないんですが、人格攻撃は嫌だわ、凹むわ。俺はインチキではなくてイチビリなだけですよ(イチビリは関西弁ですが、なんと翻訳して良いかわからない)。心配してるのは、俺のこの様を見た人、特に後輩たちが、資料を公開するのを躊躇ったり、思いつきを気軽に口にしなくなったりするような、保守的な振る舞いを身に付けるのではないかという事。ネットでの発言なんて、もっと気楽で支離滅裂でも構わないと思うんだけどね。まぁご指摘のおかげで自分が言語化できてなかったところ、ディフェンスすべきところがわかったので、それには感謝します。学術的な意味でのお返事、総括は、どこかで(ひとまず犬会で)やるつもりです。

6は単純に、こちらにきてのお仕事のお話。ありがたい事です。地縁も人脈もないところに、大御所からお誘いいただきました。内容がどれほど受講生に喜んでもらえたかはわかりませんが、私は楽しかったです。

7番目。密かに?続けてた筋トレで、年末最後にはベンチプレスで50キロを10回あげるところまで来ました。昨年11月にスタートしたときは、30キロを10回もできなかったのから比べると、成長だよねえ。この歳でも身体的に成長、前進できるというのは楽しくて幸せな事です。来年の目標はデットリフトかスクワットで体重を超えることかなあ。

8番目は、読書会の課題、機械学習の実践的チャレンジのために、スクレイピングして競馬データとってきて、予想してみようというもの。データが数十万レコードあることは新しい世界で、特徴量の作り方や周辺知識の必要性、理論と実践の狭間(何をどこまで買うかとか、馬券上手の競馬下手とか)など、いろいろ考えさせられる事もあって、面白いです。ちなみに収支は今のところ、-800円ですw

9番目。春ごろ、趣味も持ちたいな、と思い立ったのでソフトウェアシンセやボーカロイド、MIDIキーボードなどを買いそろえてみたんですが、いややはりなかなか、まとまった時間てのは撮れないね。学生の頃とツールが色々ちがうから、ちまちま遊ぶ時間があればいいんだけど、なかなかそういう時間が取れない。いや、時間は作るもので、これは言い訳なんだけど、優先順位がなかなか上がらない(他に忙しいことがある)のよね。来年はせっかく金かけたオモチャ、たっぷり遊んでみたいと思います。

最後はストレスの話でもありますが、「カレンダーにしっかり書き込んでいた会議を2つスッポかす」のには、我ながら驚いた。こんなことないんですよ、普通。大体自分の予定はunder controlなはずなのに(当たり前か)、入れてて、確認してて、その時に忘れてるという。なんで忘れたかもわからない。ストレスのせい?ストレスって何?ストレスがあってもコレはあかんやろ、とかなり凹みました。しかも2連発やもんな。何かおかしかったのかもしれません。いやその何かって何(堂々巡り)。来年は気をつけます。と言っても意識の外で起こってるからどう気をつけて良いのやら。とほほ。とにかくその後半年は出てないので、この調子は維持したいなぁ…です。

いろいろ書いてたら、書けたな。やっぱいろいろあったんだな。この他にも、映画をいろいろみたこととか(スターウォーズはよかった!ゲームオブスローンズもハマった!)、うまい酒飲んだり研究会で楽しんだことなど、日々いろいろ楽しんでます。家族も東日本での暮らしに少しは慣れたかな。

仕事も慣れないとねー。そろそろ新人扱いはしてもらえないでしょうから。1サイクル、4年くらいは過ごさないと「本学ではどういう学生がどうなるのか」は感覚的にわからないけど、来年は3年目、そろそろ見えてくるかもしれません。

仕事のことで言うと、授業を新しいデザインに刷新したのもでかいです。来年はこれをもっとブラッシュアップして、コマシラバスを書きながら、学生によりわかりやすいストーリー展開にしていこうと。ゆくゆくはテキストの出版を目標に。

今年は論文を書けてません。研究的不毛、これが一番の反省点。計算が思いの外長い!というのも原因ですが、やはり時間の使い方が下手なのかな。その辺も含めて環境適応、もう少し上手くやってって、来年こそ良い年にしたい!と思ってます。

来年は44か。11で割り切れるなあ。

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